田島亮子2017年2月22日1 分北九州市八幡西区ピアノ教室・聴音ができると楽譜を見て演奏できるようになりましたぐんぐん譜読みやピアノが上達している6歳さんは お母さんとこんな感じに聴音も毎日練習しています^^ 動画をご覧ください! 聴音ができ読譜に自信がついてくると 自分の耳で音が合っているかどうかが分かるようになり 手元を見ながら、ではなく 楽譜を見ながら弾けるようになります! それは
田島亮子2017年2月17日1 分北九州市八幡西区ピアノ教室ブログ・ペダルで惹きつけるピアノ演奏♪ピアノ初心者でも中級・上級になっても ピアノのペダルは指だけで表現できないものを補う、 大切なピアノ練習の1つです。 「なぜペダルを踏むといいのか?」 「どうして作曲家はこの記号を書き入れたのか?」 必ずそこにはピアノを表現するために大切な意味がある。 ということを理解しようと思
田島亮子2017年2月9日2 分八幡西区ピアノ教室ブログ・『相対音感』って何ですか?「相対」とは、何かの目印を示した後で「これは何です」と分かる(言える)こと。 例えば「これはドの音」→「では、これは何の音ですか?」と 基準になる何かを示した後で、比較して答える時に使います。 私のピアノ教室・ぴあのカンパネルラでお勧めしているのは 「2歳から6歳までのお子さんを
田島亮子2017年2月2日2 分八幡西区ピアノ教室・4歳だったらどんなピアノで始めよう?幼いお子さんが「ピアノを習いたい♪」と言ったら お母さんはどんなピアノを選びますか?? 『まだ幼いから』という基準で選んでしまうと どうなると思われますか? お子さんにとって、初めてのピアノが「私にとってのピアノ」ですよね。 例えば4歳のお子さんであれば ぐんぐんと聴力が発達して